ビズリーチの口コミ/利用者の声

転職エージェントの印象について

■ビズリーチを利用してみた、率直な印象を教えてください。

ビズリーチは通常の転職エージェントとは全く異なり、転職希望者とエージェントにプラットフォームを提供する会社です。他社でいいますと、キャリアカーバーが近い位置づけだと思います。

登録すると、名前は非公開のままですが、略歴等を見たエージェントが興味を持てばどんどんアプローチしてきます。

名前が非公開なので、エージェントの中には今まで既に付き合いのあるエージェントや、かつての同僚が知らない間に独立してヘッドハンターになってアプローチしてくる場合もあるため、回答に窮するケースもありました。

また、断るにしても次に進めるにしても、複数のエージェントとのコンタクトが必要になるため、すごく積極的に転職を考えていない場合は、正直少しやりとりがわずらわしいと感じることもありました。

あと、来たメールが開示されたかどうか、最近ログインしたかどうかがエージェントに分かるようになっているため、筒抜けでドキッとすることもありました。実際、2年ぶりにログインしたら、早速かつてやりとりのあったエージェントから電話があったため、それを知りました。

 

■ビズリーチに対して、どういうイメージを持っていましたか?利用前に感じていた印象や、耳にしていた噂、評判などを教えてください。

ハイスペック向けの転職サイトというイメージを持っていました。今のご時世、AIを使った転職サイトなのだろうなという漠然としたイメージで、従来の転職エージェントのスタイルとは異なるだろうとは思っていました。

広告も、当初は出身大学等、恐らくターゲットをある程度絞って打っていたように思います。

また、AIを使い、データベースを蓄積し、将来は転職ビジネス以外に分野を広げていくのではないかと漠然と思っていました。

 

■ビズリーチに登録する前は、どんなことを心配、あるいは懸念していましたか?

実際自分が登録した情報が、エージェント側にはどれくらい開示されているのか気になりました。

また、不特定多数のエージェントに情報が公開されるため、名前は最初の段階では非公開であるものの、経歴からある程度特定されてしまうこともできるのではないかとも心配しておりました。

 

■その心配や懸念点は、実際に利用してみてどうでしたか?

上述の不安を持っていたため、経歴の書き方も少し曖昧にするなど、次の段階に進まないと特定できないように工夫して記入したため、実際はそこまで心配になりませんでした。つまり、少し曖昧な記載でも通るということです。

逆に曖昧に記載したことで、どこまでエージェントが興味を示してくれるかという懸念は少しありましたが、それなりにコンタクトがあったため、そのまま記載を変更することなく今に至りました。

 

■どんなことを期待してビズリーチに登録しましたか?

通常の転職エージェントの場合、その会社や担当者の得意分野のみの紹介となるケースが殆どですが、ビズリーチの場合、

多数のエージェントが登録されているので、より多くの情報にアクセスできるのではないかと期待して登録しました。

また、ビズリーチが広告等で語っているように、ある程度ハイスペック求人に特化しているように思えたので、それなりにクオリティの高いジョブを紹介していただけるのではないかと期待しました。

 

■ビズリーチに対する印象は、利用前と利用後で変化しましたか?変化した場合は、どのように変化したのか、なぜ変化したのかも教えてください。

想像していた以上に多くのエージェントが登録されているのに驚きました。多いというより、大抵のエージェントはそこに登録していて、登録しないとマーケットから取り残されるのではというくらい業界で浸透していることに驚きました。

また、プラットフォームとして使われているのかなというイメージでしたが、利用後、思った以上にAI技術を取り入れているという印象を持ちました。

自分のファイルを閲覧したエージェントの数、アクセス数の分析、恐らく転職希望者のアクセス頻度に合わせた案内メールなど、情報を見える化して提供いる点では従来のエージェントにはないサービスで、便利だなと思う点も多々ありました。

 

転職エージェントでの面談・求人紹介について

■キャリアカウンセラーとの面談ではどのような相談、話をしましたか

ビズリーチの場合、先ずカウンセラーが転職希望者(登録者)に興味を示した場合、メールが送られてきますが、

メールの内容、やりとりを通して、そのカウンセラーと合うかどうかを判断します。

そのため、従来のエージェントの場合は面談から始まることが多いのですが、ビズリーチは先ずメールを通じて最初のスクリーニングをする点、もう一段階プロセスが多いイメージです。その代り、母集団が大きいので、より多くの情報にアクセスできる可能性があるというのがメリットです。

面談することになった場合、そのカウンセラーが属する企業が無名の場合も多いので、この業界の見識が高い方か、しっかりとしたネットワークを持っている方か、親身になって相談できる方かどうかを判断するために、業界の話を振ってみたり、コンタクトのある先で、どのような職務レベルの方とコミュニケーションをとっているのか等を聞き出したりするようにしています。

この会話により、そのカウンセラーがどれ位の経験をお持ちで、きちんとコンタクト先企業とうまくコミュニケーションできる方かどうかを判断します。それが2回目のスクリーニングとも言えるのでしょうか。

その後、ある程度安心してお願いできそうと思えた場合だけ、自らの希望を伝えるようにしています。

具体的には転職を考えている理由、どのような仕事を希望しているのか、どのような条件で探しているのか等です。また、転職マーケットの動き、近年の変更点等も必ず聞くようにしています。

 

■キャリアカウンセラーが重点的に聞いてきたこと、どんなことを聞き出そうとしていると感じましたか?

カウンセラーの方は大抵ビジネスに直結する今までの経歴、実績、転職で何を重視しているのかをメインに聞き出そうとしています。それをもって頭の中に、提案できる会社はこことここ!と判断しているのでしょう。

大抵面談前に履歴書もしくは略歴を見ているので、そこに記載されていない知りたい情報や、推薦できる人柄かどうかを判断しようと情報を取っています。

ここでベテランかどうかの差が大きくでるのですが、自分のことはあまり話さず、最初から相手の情報ばかり引き出そうとヒアリングする方は大抵経験が足りない場合が多く、企業側のグリップもうまくないケースが多いです。

 

■キャリアカウンセラーはどのような人で、どういう印象を持ちましたか。また他のエージェントの担当者と比較して、なにか違いなどは感じましたか

ビズリーチの場合、複数社のエージェントがコンタクトしてくるため、印象をまとめるのは難しいですが、

付き合いを続けているカウンセラーは、メンターのように親身になってじっくり相談に乗ってくれます。そして相手の希望に合わせて、プッシュしすぎず、必要な時は適切なアドバイスをくれ、活動を少しスローダウンしたい時は何年でも待ってくれます。

なので、エージェントを使っているというよりは、友人に近いカウンセラー個人との信頼関係による付き合いという感じです。

 

■キャリアカウンセラーとの面談前はどういう心境でしたか?また面談に当たってなにか準備などはしましたか

面談前はカウンセラーの名前を事前に聞いているので、ネットでできる限り検索して情報を得るようにしました。

独立系のエージェントの場合は担当がネットワークを張り巡らせているケースが多いので、ホームページがなくても、Linkedinで情報が得られる場合がほとんどです。人によってはそのネットワークまで公開しているので、どのような情報ソースを持っているかまで推測できます。

 

■キャリアカウンセラーとの面談では、どのような転職を希望していると伝えましたか

営業の経験が長く、通常だと同様な仕事の案内が多いが、できれば少しマーケティングにシフトしたいため、営業の経験も生かせるマーケティングに近い仕事があればぜひ紹介してほしい旨伝えました。

カウンセラーがカバーしている企業でそのようなポジションがない場合、コンタクトが明らかにスローダウンするのですが、それでも定期的に状況伺いしてくる方にはきちんと状況を伝えたり、人によっては相談に乗ってもらったりしています。

なので、ビズリーチの場合、エージェント企業との付き合いではなく、カウンセラー個人との付き合いというイメージですね。

 

■それに対し、キャリアカウンセラーはどのような返答をして、それに対してどう感じましたか。他のエージェントからの返答内容と比較しながら、できるだけ具体的に教えてください。

長く付き合いのあるカウンセラーは必然的にそういうタイプが多くなるかもしれませんが、希望しているポジションがある場合はすぐに募集要項以上の情報をくれますし、ない場合は率直に今は手持ちがないと教えてくれます。

そのため、サラリーマン的な対応のカウンセラーの場合(大手にありがちな)、希望のポジションがない場合は同僚にパスし、すぐにビジネスにならないので、コンタクトはいつの間にかフェイドアウトの場合も多いのに対し、ビズリーチで知り合ったカウンセラーはたまたまかもしれないが、人生経験が豊富で(独立してやっている方も多いため)、お互いウィンウィンの関係がベストだということを熟知してコミュニケーションしてきます。

 

■紹介された求人数は何件あり、そのうち何件応募し、何件内定が出ましたか

登録しただけで、こんな案件があるので、面談しませんかといったメールが多数届くため、その件数まで含めると数十件になると思います。

その中から、カウンセラーを絞り、企業を選び、慎重な方なので、最終的に応募を決意したのは5件位だったと思います。

内定を頂いたのは3社でした。

 

■紹介してもらった求人を見て、率直にどう思いましたか?自分が求める求人、ヒアリングや面談内容を考慮した求人をきちんと紹介して貰えましたか?

こちらも厳しく吟味しているからということでもあるのですが、比較的希望に沿った案件を紹介いただけました。

ベテランのカウンセラーが多かったからだとも思います。

それとカウンセラーの長年の経験から、この方なら通りそうといった判断がうまい人が多いと思います。なので、とある大手のように、大きくずれてなければ、転職希望者が希望すればどんどん応募してくれるのとは違い、ビズリーチ経由のベテランのカウンセラーは、紹介する企業を選ぶ際もここなら通る可能性が高いと判断した上で紹介してくれているのだと思います。

 

■他のエージェントで紹介された求人と比較して、「求人の質」という観点ではどうでしたか?

より希望に近い求人を紹介してくれました。

大手は少し間口を広げて、ドンピシャの希望エリアでなくても情報を送ってくる場合が多かったのですが、こちらはより吟味された求人が多かった印象です。

 

■紹介された求人は転職会議、カイシャの評判、Vorkersなどの口コミサイトで評判を確認しましたか?もししたのなら、紹介された企業の口コミ評価はどうでしたか?

紹介された求人のうち、面談してみたいと思える先は必ずVorkers等見るようにしています。

業界が狭いため、紹介された企業で知らないところはありませんでしたが、口コミサイトでは自分のイメージとのギャップがないかとチェックするのが一番の目的です。

その他、労働環境や雰囲気など、面談の時はポジティブなことばかり言われがちですが、口コミサイトは逆にニュートラルかネガティブな内容が多いので、両サイドの意見を聞いた上で判断できるメリットがあります。

 

■キャリアカウンセラーから貰ったアドバイスの中で印象に残っていること、参考になったことがあれば教えてください。

自分が選ぶつもりで面談に臨めばよいとアドバイスを頂いてから、大分気が楽になりました。

そういわれてから、時々確かに採用側も一生懸命セールスしているなと感じることも増えました。

また、対等な立場で面談に臨めた分、ヒアリングされるばかりではなく、こちらもできるだけ会社の事を聞き出し、より多くの情報を得ることができるようになりました。

 

■キャリアカウンセラーに対してイラッときたこと、腹が立ったこと、ネガティブな印象をもったことがあれば具体的に教えてください。

長い付き合いのあるカウンセラーのことではないのですが、メールでアプローチをしてくる際、ファーストメールから面談場所はエージェントのオフィスか電話というところもありました。

あなたがどういう人かわらかないので、会いに行ってももあしかしたら時間の無駄になるかもしれないので、まずは手っ取り早い方法で会おうと言っているように思えて、面談しようという気になれませんでした。

 

■職務経歴書や履歴書の添削は参考になりましたか?添削で役に立ったこと、逆に不満だったこと、他のエージェントの添削内容と比較して詳細を教えてください。

今までと違う業種を希望する場合は少し書き方を工夫できないかアドバイスを求めたこともあります。

大抵の場合、カウンセラーが別に紹介文(推薦文)を作るので、職務経歴書はそのままで大丈夫と言われました。

 

■志望動機の添削、面接対策はしてもらったか?もしした場合、どのような添削や対策を受けて、他のエージェントと比較した上での満足度、実際の面接でどのように役立ったのかを教えてください。

新卒や第二新卒ではない場合、志望動機はそれほど困難ではないので、添削してもらったことはありませんが、

面接は企業によって全く異なるため、どのような進め方をしているのかヒアリングできる場合はヒアリングしてもらうようにしていました。

ここでカウンセラーの人柄がよく出るのですが、面談前にワード2ページ分くらいの企業情報、面談の際のアドバイス等を送って下さる非常に丁寧な方もいて、非常に助かりました。

その方にはこちらも丁寧に対応したくなりますので、面談後は必ずすぐに電話やメールで報告していました。

 

転職エージェントの強み、特徴について

■ビズリーチを使ってみて、他よりも優れていると思った点、他のエージェントにはない強みや特徴だと思ったことあれば教えてください(複数回答可)。また、なぜそう感じたのか、他のエージェントと比較しながら教えてください。

やはりプラットフォームを提供しているので、多くの情報が集まってくる点、多くのエージェントにアクセスしようと思えばアクセスできる点、今までのコンタクト履歴が保存されているので、いつでも確認できる点、カウンセラーの評価が載っているので、ある程度それを参考にしながらカウンセラーを選べる点、登録してからもカウンセラーに会うかどうかを選べる点等が優れていると思います。

特定のエージェントの場合、更にその中で担当者を選ぶという選択肢は殆どないため。

■ビズリーチを使ってみて、不満に感じた部分、ネガティブな印象を持ったこと、他のエージェントより劣っていると思う部分を教えてください(複数回答可)。また、なぜそう感じたのか、他のエージェントと比較しながら教えてください。

メールでコンタクトしてきた場合、はっきりお断りしないと、何度も何度もしつこくコンタクトしてくる方もいます。

また、すぐに転職の希望がなく、単に今の求人マーケットがどうなっているかを見たくてログインしても、エージェントがそれを見てコンタクトしてくる場合があるので、むやみにログインできなく不便に思う時もあります。

もしかすると知られないように設定する方法もあるのかもしれませんが、少なくともデフォルトでは見られるようになっているようです。

 

■ビズリーチならではだと思う独自の方針、他のエージェントとは異なるスタンスだと感じたことがあれば教えてください(複数回答可)。またなぜそう感じたのかも教えてください。

アマゾンや楽天でも商品の評価を見て判断するように、ビズリーチでもカウンセラーの評価を確認できる点は素晴らしいと思います。

また、エージェントを通さなくても、企業の人事が直接求職者にアプローチできる点も他にはない方法だと思います。

その他、ある程度の希望を記載しても、例えば日経ビジネスの場合はかなり幅広く(というより殆どメール先の人の希望と関係なく)求人情報を送ってくるのに対し、ビズリーチはきちんとスクリーニングした上で情報送信しているように感じました。

 

■ビズリーチが得意だと感じる転職分野とその理由を教えてください

ビズリーチ自身がアピールしているように、高年収・ハイキャリア分野が強みだと思います。

実際出ている案件もその分野が圧倒的に多いです。また、ハイキャリアを強みとしているので、エージェントもベテランの方が多いと思います。

高年収求人を売りにしているということで、必然的に外資系の案件も多いことになります。

 

■ビズリーチが不得意だと思う転職分野、なぜ不得意だと思うのか、理由を教えてください

得意分野とは逆で、ハイキャリアをターゲットとしているので、第二新卒や20代向けはやや少ないと思います。

また、派遣社員はしっかり調べていないですが、対象外なのではないかと思います。

 

■ビズリーチはどういう人こそ使う価値があると思いますか?なぜそう思うのか、理由も一緒に教えてください。

一部のエグゼクティブリサーチファームのように、社長クラス、役員クラスだけを対象としているエージェントもありますが、

ビズリーチはそれよりは広いハイキャリアと主要ターゲットとしています。

そのため、特定の業種の専門職等を希望されている方や外資系を希望されている方には使い勝手がよいのではないかと思います。

 

■逆に「こういう人はビズリーチは使わないほうがいい!」って思う人はどんな人ですか。なぜそう思うのか、理由も一緒に教えてください。

若手、第二新卒等はやはり案件が殆どないため、かつエージェントもあまりそのエリアは力を入れてくれないため、リクルートとか他の大手の方が向いているかなと思います。

 

■ビズリーチを利用する上で、注意したい点や「こうすればもっと効果的に使えるよ」というアドバイスがあれば教えてください。またその理由も一緒に教えてください

しばらくログインしていなかった間に、比較的興味があった企業からのダイレクトオファーを見逃してしまったことがあったので、メールによる通知の際、少しだけでも内容や重要度がわかる文面だと良かったなと思いましたが、セキュリティ等テクニカルな問題なので、やはり定期的にログインすることをお勧めします。

 

 

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